言語や案件によるフリーランスエンジニアの単価相場を完全解説

公開日:2023/09/15

フリーランスエンジニア

フリーエンジニアになると気になってくるのが、単価です。単価が低いと数をこなさなければいけなくなってしまいます。フリーランスになると、生活していくうえで収入はとても大切です。今回は気になる単価相場を見ていきましょう。相場はどのような場合に変わるのか確認してみましょう。

プログラミング言語別の単価相場は?

プログラミングを学ぶとわかりますが、プログラミングには言語というものがあります。プログラミング言語は、Java、PHP、C言語など有名なものがあります。ですがマイナーな言語を含めると、実は200種類以上あり、作るものやコンピューターの種類によって異なっています。

こんなにたくさんの種類があると、どれを学べばいいのか、迷ってしまうのではないでしょうか。そこで注目してほしいのが、言語の違いによる単価相場の違いです。プログラミングは、使う言語によって単価が変わってくるのです。

有名な言語を学べばいいと思いがちですが、年収が異なってくるので、学ぶ言語も注意しましょう。また、有名な言語は求人数が多い傾向にありますが、その分、供給も多いので、比較的単価が低い傾向にあります。

また、習得が難しい言語は、求人件数が少なくても年収が高いという傾向にあります。求人数の多い言語を選ぶのか、単価が高い言語の習得を目指すのか、自分が目指すワークスタイルに合わせて選びましょう。月の単価相場でみると、Javaが約58~70万円、PHPが約65~79万円、C言語が約60~70万円となっています。

数字だけでみると、あまり変わらないように感じますが、最高単価で見てみるとJava、PHPの最高単価が約165万円となっており、C言語の最高単価である約115万円から考えると、50万円程の差があります。

こうみると差も大きく、年収になると大きく変わります。なので習得する言語を選ぶときは、単価も考えて言語を選ぶとよいでしょう。

また、初心者にありがちなのが、さまざまな言語をまんべんなく学ぶ方法です。この方法は、案件も増えていいのではないかと思いがちですが、フリーランスとして活躍したいのであれば、1つの言語に絞って極めることが大切です。

案件種類別の単価相場は?

言語によって相場が違うように、案件の種類によっても単価は違います。案件別では、フロントエンドや、システム、ネットワーク、データベース、セキュリティなどがあります。フロントエンドエンジニアの場合は、平均約70~75万円となっています。

フロントエンドエンジニアは、主にJava、PHPを用いたWebサイトの構築をします。システムエンジニアの場合は、約70~75万円です。システムエンジニアは、業務の効率化、アプリ開発などをおこないます。そして、ネットワークエンジニアの場合は、約60~70万円です。システムのインフラ構築をします。

データベースエンジニアでは、約65~70万で、データベースの構築をおこないます。そして、セキュリティエンジニアは、その名の通り、セキュリティの改善・運営をします。平均単価は約70~75万円となっています。言語だけではなく、案件によっても相場が変わってくることを覚えておきましょう。

また、案件の単価は会社によっても異なってきます。フリーランスエンジニアの場合、案件や会社を選ぶことができるので、内容と単価をしっかりと確認して仕事をおこないましょう。中には想定よりも安い値段で依頼を出している場合もあります。

いくら依頼がきたからといって、仕事内容と見合わない報酬の場合は受けない方がよいかもしれません。一度受けてしまうと、その値段で仕事を請け負ってくれると見られてしまいます。相場をしっかりと把握し、適正価格で仕事をしましょう。

経験年数別でも単価相場は変わる

言語、案件以外に経験年数によっても相場は変わってきます。経験年数というのは、その人の価値にもなります。長年積んだ経験というのは、トラブルの回避や、最善の内容、クオリティも安心できるといったメリットがあり、経験年数が長いほど単価も高くなるのです。

未経験や、1年未満は、平均月収は約43万円といわれています。

2年目になると、約52万円となり、案件も獲得しやすくなります。3年以上になると約61~70万円となり、5年を超えると約75万円になります。経験年数が増えることにより、希望の仕事や条件などもこちらから提示できるほどになります。

経験が少ないと自分を売り込むことに尽力しますが、経験が増えていくことで、条件を提示できるようになるのです。

まとめ

単価の相場は、言語や案件によって異なってきます。習得が難しい言語は、比較的単価が高くなっています。案件別では似ている部分もありますが、案件によって単価が変わってくるので、どの案件を請け負いたいのか考えて受ける必要があります。また、実績年数では経験を積むにつれて、単価が高くなっていきます。コツコツと年数を積んでいくことで、安定した単価で仕事をすることができます。自分の希望する条件で働きたいのであれば、経験も豊富なエンジニアを目指す必要があるのです。

 

【参考元】

https://web-camp.io/magazine/archives/118233″

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