フリーランスエンジニアの人口と今後必要なスキルとは?

公開日:2023/09/15

フリーランスエンジニア

近年、働き方改革もあり、注目されている、フリーランスという働き方。また、エンジニア不足といわれている日本で、今後、さらなる活躍が期待されるのが、フリーランスのエンジニアです。フリーランスエンジニアの需要はどのようなところにあるのか、今回は、フリーランスエンジニアについて、見ていきましょう。

日本ではエンジニアの不足が深刻

日本では、エンジニア不足といわれています。では、なぜ日本にエンジニアが少ないのでしょうか。まず、日本には、IT技術を学ぶ機会がもともと少ないといわれています。

近年では、IT技術が身近になり、小学生でも授業で触れるなど、学ぶ機会が増えてきました。ですが、少し前までは、ITの技術に触れ、学ぶということはほとんどなかったといえます。学ぶ人口がいないことからエンジニア不足につながっています。

エンジニアは、システムの設計や企画・提案をするなど、構築の全体に関わる仕事をしています。また、ITの知識や技術をもつ、同じようなエンジニアには、プログラマーという仕事もあります。

エンジニアとしての、仕事が注目されるようになってきて、初めてそのような職業があるのだと知った人もいます。近年のITの発達ぶりと人材育成が追いつかない、これこそが、エンジニア不足の原因であり、解決しなければいけない問題なのです。

ITエンジニアやプログラマーになるには、視覚や学歴は必要ありません。ですが、基本的な知識は必要になります。もちろん、未経験での求人もあり育成を目指す会社もありますが、知識はないよりあった方がよいのは確かです。

また、IT業界では、専門的な用語も多く使用します。用語の知識があるだけでも、大きな差になります。エンジニアを目指し、独学で勉強する人もいますし、専門学校に通う人もいます。

近年では、通信学習なども充実しており、自宅で学習し、就職に活かしている人もいます。

通信学習の場合、本業の合間を学習にあてる人もおり、副業としてエンジニア活動する人もいます。働き方が多様になる現代で、学び方も多様となり、IT業界でも、さまざまな働き方で活躍できる時代になっているのです。

キツイ、帰れない、給料安いの時代は終わった?

エンジニアとして働くというのは、キツイうえに、帰れず、徹夜続きなのに給料が安いといったあまりよくないイメージがあります。エンジニアとして働く人は、きつくてもやりたい、そんな人だけがやるといったイメージの職業でした。

ですが、最近では、そのイメージも大きく変わっています。雇用形態が見直され、以前よりも格段に雇用条件がよくなりました。

また、エンジニアの需要が多く、貴重な存在という点からも雇用条件がよくなり、とても働きやすいものになっています。雇用条件は、会社によってまちまちですが、きつくて帰れないそんな時代は終わったのです。エンジニアという仕事は、男性が就いているイメージも強くあります。

近年では、女性のエンジニアも多く、活躍の幅を広げています。活躍の幅がひろがるにつれて働き方も多様化し、フリーランスや在宅での業務可能など、柔軟な働き方ができています。働き方の柔軟性が上がることで、働きたいと思う人が増え、エンジニアのイメージはどんどん進化しているのです。

需要拡大!これからは他分野のスキルも重要

エンジニアという職業の需要が拡大するなかで、今後、さらなる活躍を秘めているのが、他分野のスキルです。他分野なんて必要あるのかと思うかもしれませんが、他分野のスキルを習得することで、とてもよいメリットがあるのです。

スキルを身に付けることで、付加価値が生まれます。付加価値がつくことで、クライアントに選ばれる可能性を高めることができます。エンジニアという仕事の働き方がよくなり、エンジニアを目指す人が増えました。

そこで発生してくるのが、クライアントに選ばれる必要があるということです。仕事がなければ、エンジニアとして活躍もできません。そのために、自分のスキルをあげ、選ばれる可能性を高くするのです。

ですが、まったく関係ないスキルを身に付けても意味がありません。クライアントにとってプラスになるスキルが必要です。

SEOを使ったマーケティングのスキルや、セールスライティングスキル、マネージメントスキルなどがあると、とくにアピールポイントになります。IT業界で活かせるスキル、それを身に付けて、自分の価値を上げていきましょう。

まとめ

日本では、IT技術の進歩と、それに関わるエンジニアの人口が、マッチしておらず、エンジニア不足になっていました。エンジニアの代名詞である、3K。キツイ、帰れない、そして給料が安いという負のイメージもあり、さらにエンジニア不足におちいっていました。近年では、雇用条件の改善や、勤務内容の柔軟な対応が、功を奏し、年々、エンジニアとして活躍したいという人も増えてきました。そんなエンジニアとして活躍するのは、エンジニアとしての付加価値が必要になってきます。ほかの人が身に付けていないような、スキルを身に付け、エンジニアとして活躍の場を広げていくことで、自分にとってとてもプラスになる働き方ができるのです。

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